打ちたて蕎麦を楽しむ

日本人センターで東京浅草の駒形どぜうの当主渡辺氏と蕎麦打ち友好会のメンバーが来仏し、
蕎麦を打って食べさせて頂けるという、なんとも有難い行事がありました♪

日本から材料や道具をすべて持って来ているので、ホントに本場の蕎麦がリヨンで食べられる！！！
もちろん参加ヾ（´▽｀）ノ
AさんとSさんと行ってきました♪
ダンナのご飯は・・・カップうどん・・・嫁が本場の蕎麦でダンナはインスタント。
・・・すまぬ夫よ。←大して思ってない
行ってきます♪←反省の色ナシ

日本人センターに入ると・・・

本格的！？

料金大人ひとり8ユーロ（約1,200円）を払って、もれなく耳かきの粗品を頂いた。

日本人はモチロンたくさんいたんだけど、フランス人もいっぱいいて始まる蕎麦打ちに興味津々！

さぁ、1キロの粉に500グラム（だっけ？）の水を混ぜて～♪

こねこねこねこねーーーー☆
で、薄く延ばして四角くなったら拍手をしてって蕎麦のダンナ（笑）に言われて
みんなでパチパチパチー！

蕎麦のダンナ（渡辺氏？）、うれしそう？

2ミリ間隔で切ってきますよ～。

正真正銘の打ちたての蕎麦を食べれるなんて日本でもなかったんだけど、これがまたウマい！
打ちたての蕎麦って、こんなにおいしいモンなのね！！

最初は8ユーロでわんこ蕎麦程度しか食べられないって聞いてたから「高いな～！」とも
思ったんだけど、お惣菜もありデザートもあり飲み物もあり、おまけにおしるこまであったから
儲けモン♪

あぁ、幸せ（*´ω｀*）

大満足で帰宅したらダンナはすでに帰ってて
「ごんぶと（カップうどん）に餅2個も食べちゃった♪」と嬉しそう。。。
・・・・・何か悪いわぁ（＇ェ＇；）
でも来年また開催されたら行きますからね♪←やっぱり反省してない

ダンナさま、次回開催の時はちゃんとご飯作るからっ。←今日も作れよ