僕の歩く道

半年遅れですが（＾＾；






　　これは本・・・読んでませんよ。









兄に送ってもらっていたDVDをようやく見て、見たらハマって一気に見ちゃいました（笑）！

そりゃもう毎回涙涙のお話（T-T）
テル、頑張れ！都古ちゃん、最高！！

・・・と同時にとても考えさせられるお話でもあり。

自閉症って、実際すごく大変で心中してしまう方も多いとか。。。

それでもこんな話を見ていると、自閉症でも同じ人間であるってことを学ぶ。
障害者のいる家庭は、一般人よりも一回りも二回りも大きい気がする。

・・・・・・・・でも。

例えば将来、自分の子供が自閉症だったらとか考えるとそれはまた別の問題で。
ハッキリ言って、あたしは自信がない。
かと言って投げ出すことはしないと思うけど、やっぱり自分のこととなると自信がない。

そんな未熟な考えを持っている自分は、まだまだ親になる資格なんてないのかなぁ
なんて思ったり・・・。

実家のご近所さんにもダウン症の子がいて、その子は立派に成人して働いてる。
ご両親がとても立派な方だから、とてもいい子に育ったんだろうな～。

果たして自分は・・・？

こういうドラマを見るといつも考えてしまいます。
若い時はそんなこと考えたことなかったけど、大人になって知識も豊富になってくると
いろんなことをネガティブに考えてしまうんだよね、あたしって（＾＾；

困った性格ですわ～☆