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ダンナと子どもたちとの愉快な4人暮らしの日々
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さぁて、今日はまた国境越えだぞーーー!
と、喜び勇んでダンナとナビの設定を・・・あ、あれ?

∑(゚□゚;)ガーン(。□。;)ガーン(;゚□゚)ガーン!!


・・・・・・・・・・ナビに目的地のデータが、、、入ってない(--;)

「どうしよう」なんて思ってもホテルは予約してあるし、何とか自分たちで行くしかないんだ。。。

ゆ)「あぁ・・・助手席で寝れない( ̄ω ̄;)」心の声

ウィーン周辺で道間違えたり1時間ほど迷いながらも、何とか目的地の看板を発見し、
ひたすら走る!
看板が見えたらひとまず安心だったので、その国に入るまでウトウト(笑)。
見事国境を越えた途端、ナビのデータ(地図)が消えたΣ(`◇´;)

一応ダンアンがMichelin(ミシュラン)でルートを検索&印刷して来てたので、
それを頼りに・・・行けるもんだねぇ!
幸いホテルは中心地からスグのトコだったので、意外に早く見つけれたし♪

荷物を部屋に置いて、時間がもったいないので早速出発!

ココは・・・・ハンガリーのブダペスト( ´艸`)



またまた曇り空なのが残念だけど(後で晴れた)、古い建物に曇り空って何だかマッチしてる
気がする☆
ドナウ川の向こうに見えるのは国会議事堂。

ブダペストで有名なくさり橋を渡って国会議事堂方面へ。

ちなみに今日は日曜日。
くさり橋はちょうど日曜日だけ歩行者天国に変わるみたいで、橋の上は観光客で賑わってた。
橋の袂には露店もいっぱい出てたし。
橋の真ん中を歩いたり、端っこを歩いて写真を撮りまくるあたしたち。

ドナウ川・くさり橋とブダ王宮。




ブダペストの町はドナウ川で二分されていて、王宮の丘がある西側がブダ地区、東側が
ペスト地区と呼ぶらしい。


角度を変えて、マーチャーシュ教会




ブダペスト・・・素晴らしいです☆。.:*:・'゜ヽ( ´ー`)ノ


しばらく眺めていたいこの景色!



なぜかココ(↑)には鉄製の黒い靴がズラッと☆
なんでこんな・・・( ̄  ̄;)
靴が揃えてない分いいけど、揃えてあったら勘違いしそう(笑)。

ペスト地区を散策しようと、まずは国会議事堂・・・の裏。



表はあんなに綺麗なのに、裏は何でこんなに古さが強調されてるのかしら???

そして近くの地下鉄に乗ろうとしたら・・・。
この駅を通る線だけしばらく運休って張り紙が(T-T)

仕方ないから中心地まで歩いて、そっから地下鉄。
ブダペストの地下鉄は、かなり寂れてます。。。
切符を買おうと自販機にお金を入れたら吸い込まれて切符が出てこない始末・・・。
近くにいたオジサンがいろいろ助けてくれようにもハンガリー語分かりましぇん(T-T)

結局ホームを間違えてたことに気づいたので、反対側のホームに移動し、そこにある
窓口のおばちゃんにお金が吸い込まれたこと言ってもやっぱハンガリー語・・・。

今度は近くにいたお姉さんが英語で助けてくれようとしたけど、おばちゃんは
『自販機と無関係』的なこと言ってたので、感謝しつつも丁重にお断り( ̄人 ̄)

「吸い込まれたけど払ったし」って、勝手に結論づけてそのまま乗車(笑)。
こんなことに時間はかけられないよ(´ー`;)

古くて怪しい雰囲気の地下鉄を降りてスグの英雄広場



マジャル人のハンガリー建国1000年を記念して作られたんだって。

ちょっと期待外れ(笑)でスグにまた地下鉄で中心地へ戻ってしまった☆

実は散策する前に中心地をブラブラしてて、本日第2の目的のお店へ入り、それを買うか
ダンナとずっと考えてて・・・。
結局購入決定(やっぱりね)(^^;

そのお店とは、ハンガリーの磁器ブランドHerend(ヘレンド)
マイセンに続き、また買ってしまったティーカップ2客。

ハンガリーの通貨はフォリントで、また円やユーロに計算するのがややこしく金銭感覚が狂う。。。

そんなワナ(?)にハマッて買ったヘレンドにダンナはまたもウキウキ、周りにヘレンドの紙袋を
見せびらかすように歩き(笑)、ひとまずこの大切な一品をホテルへ置きに戻りました。


部屋に荷物を置いたらスグまた外へ!

ブダペストのメインは、やっぱりくさり橋とブダ王宮の夜景だもん!

と言っても日が長いのでまだまだ夜景の時間には遠い・・・。
その前によるご飯食べちゃわないとね!
って再び渡るくさり橋。

ちょうど夕焼けがさして、これもまたビューティホー(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ



夕焼け色に染まる建物がステキだったなぁ!


ところで、この旅が始まってからの我々夫婦の夜ご飯というと・・・だいたい中華です(^^;
郷土料理を本来なら食べるべきなんだけど、どうにも郷土料理って量がスゴいし重いので
わざわざ高いお金出して残すよりも、安い中華料理で満足に完食した方が自分らのため。

で、食べたのはコレ。



これで1,000円しないんだもん♪
この旅で何回か中華を食べたけど、だいたいこれぐらいの値段。
この時ばかりはビバ・シノワ(中国)!

ご飯を食べ終わった頃にはすっかり夜になってたので、くさり橋の方へ戻ると・・・



:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*:

ホントに感激!!!見とれちゃうよ~!!!



ブダ王宮もライトアップされ、光り輝いてる。

ケーブルカー代をケチッて、急勾配の公園(?)を上ってブダ王宮まで登って臨んだブダペスト。



街が美しく輝いてた☆

ココまで来てよかったってホントに思った(*´ェ`*)
オススメの地ベスト3に確実にランクイン!
ロマンチックな気分に浸り、ダンナと「また来たいね」と言いながら輝く街を眺めてました♪

一日ではやっぱり物足りないケド・・・大満足で眠りについたのでした☆
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この旅でウィーンだけ連泊。
ウィーンは広すぎるから。

昨日は中心街をしっかり回ったので、今日は地下鉄や路面電車を駆使(?)。

昨日の晴天とは打って変わって今日はどんより。
天気には恵まれてるんだけどなぁ・・・。
1日ぐらい仕方ないかε~( ̄、 ̄;)

今日はちょうど土曜日に重なったので、朝早くダンナを叩き起こし、張り切って行った蚤の市



地下鉄の駅を上ってスグに蚤の市はあり、野菜や果物はモチロン洋服や食器・かばん・時計・
アクセサリーのお店(?)がずらり!

ガイドブックにかわいいモノがいっぱい載ってたから買う気満々で行ったのに・・・本に載ってた
コップはいずこ?
かばんやコートは!?
あまりにも骨董品すぎて手が出ない( ̄□ ̄;)
どっから探し当ててくるのか分からないぐらいの骨董品・・・
ガラクタ('ノo')

まぁ蚤の市だから仕方がない(^^;
1周ぐるっと回って、近くのカールス教会へ。



マリア・テレジアの父カール6世が、ペストの終息を祈願して1716~1739年に建立した教会
らしいです。

ホントに教会の数ってすごいな・・・。
日本にお寺がいっぱいあるのと同じことなんだけど、ガイドブックに載ってる教会だけでも
かなりの数・・・!
そりゃ多少飽きるよね。←本音


再び地下鉄に乗り、今日のメインシェーンブルン宮殿へ。



こ、、、これは驚き!スケールがデカい!!

ハプスブルク家の夏の離宮だった・・・離宮って別荘みたいなモンでしょ?
こんなデカい別荘かいな。。。

宮殿の前には少しだけ見えるけどもっと庭園がドワーーーっと広がってて、その果てには
ネプチューンの泉を挟んで丘の上にグロリエッテ(1755年にプロシアとの戦争の勝利を記念し
作られた)。



もっとこの宮殿と庭園の美しさを載せたいのに、余計な2人がピースしてる写真しかなく・・・。
お見せできないのが残念(T-T)

でもこの宮殿は見る価値大アリ d(^・ェ・^)(^・ェ・^)b

ちなみにこのシェーンブルン宮殿と庭園も、昨日のシュテファン寺院周辺も世界遺産!


シェーンブルン宮殿を出てちょっとしてからやっぱり雨が降り出した・・・。

ヨーロッパの雨はすぐに止むことが多く、空気が乾燥してるから濡れてもすぐ乾くので
傘を持ってるってことはリヨンでは少なくともあまりいい目で見られない( ̄ω ̄)

だからって訳でもないけど、折り畳み傘も荷物になるし傘は持ってこなかったのがイケなかった・・・。

今日の雨は止まない。。。

ガ━━(= ̄□ ̄=)━ン!!

ひとまずお茶して雨が止むのを待とう計画♪
昨日に引き続き、ガイドブックに大きく載ってるカフェツェントラルへ。



店内は広くて昨日のザッハーよりもゆったり♪

今日は~☆



チョコレートケーキ&ココア。

ダンナはソーセージとオニオンスープをすでに完食。

昨日のザッハー・トルテよりも全然おいしかったです、ハイ♪

しばらく外の様子を伺ってたけど一向に止む気配がないので諦めてお店を出る。

長袖の服をあまり持ってきてないダンナ(今日は半袖)が「寒い寒い」と言い出し、、、

ゆ)「金がかかるなぁ、我慢しろよ」('ε'#)ボソリ

なんて言いながら(笑)、傘とダンナの服をお買い物。


最後に行ったのは、ちょっと外れにあるベルヴェーレ宮殿



世界で最も美しいバロック建築のひとつといわれ、今は美術館として公開されてます。

雨が残念だけど、花がいっぱい咲いててすごく綺麗だった!

裏に回って撮ってもステキよ♪



花に囲まれる宮殿(byダンナ)♪

と、ここでデジカメのメモリがいっぱいになり(400枚超!)、オペラ座の方に戻ってメモリを購入。
・・・SDカードもだいぶ安くなってるのね~。
日本で1万5千円ぐらいだったのに、、、同じ容量で20ユーロ(3,000円ぐらい)だよΣ(゜д゜ノ)ノ
1年経つとこんなに違うのかしら。。。

しかし予定外の買い物をいっぱいしてしまった(--;)
まぁ仕方ないか~。

まだまだウィーンには見所が満載だけど、今日でおしまい。
また来て見てないトコ見ないとね!
次こそはオペラとかも!!!
昨日に引き続き、今日も国境越え。

芸術の都、オーストリアのウィーンに到着♪
・・・と言っても、せっかく芸術をたくさん鑑賞できる絶好の街だと言うのに、芸術にあまり興味のない
ダメダメ夫婦の観光ですが・・・。

そんなダメダメ振りなので(^^;
着いてホテルにチェックインした後、イチバン最初に向かったのはカフェザッハー



食べたことないけど、聞いたことのある名前のケーキザッハー・トルテの本家。

ガイドブックに載ってるだけあって、店内は満員(*・ε・*)
ちょっとだけ待ったけど、スグ席につけました♪
注文したのはモチロン本に載ってる(笑)ザッハー・トルテ&アイスカフェ



ザッハー・トルテは、どっしりとしたチョコレートケーキで、中には酸味のあるアプリコットジャムが
入ってるケーキ。
生クリームを添えていただくのがウィーン風らしい☆

話のタネにと本にも書いてあったので・・・、話の種に食べました。
もう次からは食べません(笑)。
好みの問題だと・・・あたしはフランボワーズやジャムみたいなモノがケーキに入ってるのが
苦手なので。

一服(?)したトコで観光開始♪

シュテファン広場にあるシュテファン寺院



街のシンボルらしいです。

古くてでっかい建物って、存在感あるね!
ダンナはこういう建物を見るといつも感動&感心して眺めてます。

この辺りはオペラ座に近いのもあるのか、モーツァルトに扮したチケット販売員が多いし、
仮装した大道芸人もよく見かけるよ!

ミヒャエル広場&ホーフブルク(王宮)







いつも思うけど宮殿やお城ってすっごい古い建物なのに、すっごく綺麗に保存されてて
お手入れが行き届いてるよな~☆

地図片手にいろ~んなモニュメントや建物を見て回って、今日もまだまだ歩きますよ~!!!


ミヒャエル広場から出ると、スグのところに国会議事堂が見える。



まぁ日本の国会議事堂もそう思うけど、
「そんな大そうに作らんでも普通に会議室でいいじゃん?」
て気がする・・・パルテノン神殿かいな(笑)!

ウィーンは特に撮影すべき建物が多くてすべて伝えられないのが残念なんだけど、、、
コレ(↓)は載せなきゃウィーンじゃないかな(^ー^*)

オペラ座(バスが邪魔・・・)!



パリのオペラ座、ミラノのスカラ座と名を連ねる世界三大オペラ座のひとつ!

ちなみにオペラは聞かなかったけど・・・(^^;

芸術には疎いダメダメ夫婦だけど、芸術の跡(?)は追ってるつもり!

ほらっ!ベートーヴェン♪



この像はベートーヴェン広場ってちゃんとしたトコにあるのに、人が全くいなかった。。。
あんなに有名な彼(笑)なのに、広場の場所が悪すぎです( ̄× ̄)b゙NG!!

そのベートーヴェン広場の近くに偶然見つけたラーメン屋さん(日本人経営)に迷わず
夜ご飯に入り(笑)、久々のラーメンを噛み締める。
帰る時に「またお待ちしてます」みたいなことを言ってくれたけど、ダンナが
「そうそう来れねぇよ」と小声で突っ込んでました(笑)。

そうそう、このラーメン屋さんで隣の席だったファミリー(日本人)が店員さん(オーストリア人)に
「アブダビから来てる」って言ってた。
「アブダビってどこよ?」ってダンナと後から広辞苑(電子辞書)で調べたら、『アラブ首長国連邦』・・・。
やっぱ日本人駐在員ていっぱいいるんだね~。

ホテルへ向かう地下鉄の駅へ向かう途中、先ほどのオペラ座ちかくのケルントナー通り
(歩行者天国)を通ったら、アジア人のミュージシャンが!



てか、ピアノ持って来てる Σ ゚ロ゚≡(   ノ)ノ

やっぱり芸術の都はスケールが違う!?

しばらく聞いてたかったけど、ダンナに引っ張られ地下鉄へ。
ダンナに頼って乗ったら一駅後に降りてしまい・・・。
引き返したのでした。。。

やっぱ地理はあたしが担当してやるって!!!
長かったドイツの旅も今日で終了し、今日は久々の国境越え。



珍しくパスポートチェックがちゃんとあって、スタンプも押してもらえた♪

ダンナが
「チェコに入ったけどドイツのトイレに入ってくる(←嬉しそう)」
と言って、車から出てる間撮ったパトカー。



『ポリシー』って読むのかしら、やっぱ?

ということで、チェコにいよいよ突入しました!

旧東ヨーロッパは西ヨーロッパよりもまだまだ発展が遅れてるらしく、高速道路があまりなく
道が悪いとダンナが会社の方から聞いてたんだけど、、、
やはりプラハ到着に時間がかかりました( ̄ω ̄;)
距離はいつもの移動と変わらないのに下道を通ることが多いので意外にかかるのね。

それでもドレスデンからの距離はそんなにないのでお昼にはホテルにチェックインすることが
できたんだけど、チェコ語は舌を巻く言葉なのか、フロントのお姉さんの英語が舌を巻き
すぎてて全然分からんかった(笑)(^^;

この日、ちょっと調子が悪かったあたしは1時間ほど仮眠を取って午後1時ぐらいから活動開始!

今日もホテルが中心地からちょっと離れたトコだったので路面電車で移動。

メインは最後にとっといて、まずは周りから攻めて火薬塔



17世紀にロシア軍に攻め込まれた際に火薬庫として使用されたため、現在でも火薬塔と
呼ばれてるとのこと。

そっから旧市街広場に行くまでの街並みも大賑わいで、日本人も数多く見かけられた。


・・・・・えっと、



やっぱ見慣れないチェコ語(^^;
写真だと見にくいけど、字の上に句点?レ点!?みたいな(笑)。

旧市街広場は特に人が多くて、いろんな国からの観光客が。
この広場からすぐ見えるティーン教会が綺麗に見えた♪



スゴい人( ̄ω ̄;)

ココの広場の仕掛け時計が名物らしいんですが、期待しすぎてたため
「え・・・これだけかいな・・・」って感じでした(笑)( ゚ ー ゚ ;)

さて、いよいよプラハのメインへと進みます♪


ゆっくり街を歩いてお店に入ったり屋外マーケットを楽しみながらヴルタヴァ川へ辿り着く。

川を挟んでカレル橋を前に臨むプラハ城。
プラハ城の前に建ち並ぶ家々。
ホントに美しいです!!!

この感動をもっと!ガイドブックに見る通りに見たい!!
ので、旧市街側のカレル橋の袂(?)の橋塔に登る。

う、、、うぉーーーーー!!!!!



天気がもっとよければもっと綺麗だったんだろうけど、いつも写真で見てた景色が目の前に
広がって超感動!
なんてステキな街なんでしょう(*´ェ`*)

しいて言えば、この景色をバックにちゃんとした写真が撮れないことが残念かな(笑)。

しばらくこの美しい景色を眺めた後、プラハ城へ向かうためカレル橋を渡ります。



カレル橋の上には30体の聖像が並んでて大道芸人や露店がとても多く、歩行者専用の
橋なので人もすごいいっぱい。

小高い丘の上にあるプラハ城(の一部↓)・・・疲れた~(^ω^;)



こっからの景色も最高だよ!



レンガ色の家並みがかわいいんだよね♪

ヴルタヴァ川に浮かぶ船(酒場?)に入って、ボーっとしばらくプラハ城やカレル橋周辺を
眺めてました。



夜景も見たかったんだけど、なんせホテルが離れてるし日が長いヨーロッパなので夜景を
待ってるとすごく遅くなってしまうので断念(T-T)

よし、次に来た時は絶対に夜景を見よう!!!
と心に決めて眠りについたのでした☆
1泊では物足りないベルリン&スイートルームにさよならをし、今日も寄り道したのは
ドイツの名窯の街
マイセン

なかなかミーハーはあたしらバカップルの今回の旅行の目的に、名窯を手に入れる!という
項目も入ってたのね(^^;

「食器食器♪」とばかり思って街がどうとか全然考えていなかったので、マイセンの街の意外な
美しさにちょっとホレボレ!

マイセン工房へ行く前に街を散策することに(*`д´)b

車から見えた大きなアルブレヒト城まで歩いて目指す。



道の脇に並ぶお店に立ち寄りながらのんびりね(坂がけっこうキツいので・・・)。
マイセンのお店もいくつかあったので、工房へ行く前の下調べをしたり。
でもサスガ名窯だけあって高い(高すぎ!)から購入するかは今のトコ未定・・・。

この坂を上れば、、、



こんなかわいい景色に出会えます♪



あ、あれ!?伝わりにくいかな(;¬_¬)

お城はハッキリ言って遠くから見る方が美しいので、景色をしっかり堪能した後はいよいよ
マイセン工房へ!

日本人がやっぱり多かった~~~☆

我ら庶民夫婦はまずB級品(少々難アリ)を見てみたんだけど・・・やっぱA級品のが
いいのがいっぱいあるからA級品の柄を選び始める。
てか、めっちゃ高いんだけどε=ε=ε= 。・゚(゚ノT-T)ノ
コーヒーカップ一客(合ってる?)で、そんなにするのね・・・。

ホントに買うのですか、ダンナさまよ。。。
でも残るモノだし、家に飾りたかったし、ケチケチするのも好きじゃないし、、、えぇい!
・・・買ったった('ェ')v
価格はナイショですが、買ってしまえば意外に吹っ切れる(笑)♪

美しいアルブレヒト城を眺めながら、大切な我が家の一員になったマイセンたちを抱えて
街を後にしたのでした。



また訪れたいマイセンです♪
今度はもうちょっと金持ちになって(笑)。


マイセンから今日の宿泊地ドレスデンに到着。

ホテルから中心地までちょっと距離があったので、チェックインした後スグに外出して
地図を片手に歩いて向かう。

時々思うけど、ホテルマンが地図にチェックしてくれるホテルの位置って適当なんだよね・・・。
それを信じるしかない観光客(=我ら夫婦)は、チェックしてくれた位置からスタートと思いきや・・・。
実際のホテルの位置とチェックしてくれた場所が数ブロックずれてるんだ(T-T)

それで20分ぐらいロスして正しい方向へ歩いて行って、時々道が分からなくなると
親切な(たまたま)親日家のドイツ人のオジサンが助けてくれて(^^;

そのオジサンが
「あっちから歩いて行けば、一番綺麗なドレスデンの街が見えるよ!」
って教えてくれた通りに歩いていくと、



さすがオヤジだ!
ダテに55年(←想像)もドレスデンで生きてないね♪

写真では伝わりにくいかもしれないけど、素晴らしく綺麗です!
ちなみに、このエルベ川流域も世界遺産。

建物がすごく古くてシブい(ノ*゚▽゚)ノ

橋も古くて趣がある!



奇跡的に戦災をまずがれた君主の行列(↓)は、約2万5000枚ものマイセン磁器のタイルを使い、
歴代の王たちが描かれた壁画だそうです。



2万5000枚・・・全部でおいくらですか(笑)?

中心地から見るエルベ川の向こう岸も綺麗だよ!



バロック様式の美しい街、ドレスデン。
夜のライトに照らされた街並みもまた格別らしいのですが、ホテルが遠いため断念(T-T)

ココもオススメの街、もう一度訪れたい街だと思ったよ。
今度は夜景を見るために!
マイセン経由で(笑)絶対行こう!!!
寝起きの悪いダンナを叩き起こすのが日課になってきました・・・。
あたしの鬼ぶり(笑)で、しっかり午前9時前にはホテルを出発できてます。

今日は南東へ移動し、最終目的地の前に寄り道したのはポツダム

時間がないからサンスーシ宮殿を見ただけだけど(^^;



ポツダム会談があったってことでしかポツダムは知らないんですけど、、、ごめんなさい(--;)
このサン・スーシってのはフランス語で憂いのないという意味で、政務を忘れて心から
くつろげるようにと名づけられたらしい。

・・・・・ドイツなのにフラ語かよヾ(・ω・o) ォィォィ
と突っ込みたくなったけど(笑)☆

北のヴェルサイユと呼ばれる美しいエリアなそうな・・・。
短時間では理解し難かったけど(笑)(^^;
でもごっつい建物で圧倒されたよ!


最終目的地でゆっくり観光したいので、早々に引き上げて向かいました!

ベルリ~~~~~ン♪

ひとまずネットで予約しておいたホテルに行ったんだけど、ホテル側のブッキングミスで
泊まれなーーーい(`□´)コラッ

ホテル側が謝って用意してくれた別のホテル。
フロントの女の子が「(オーバー分の)支払いはNovotel(泊まれなかったホテル)だから
大丈夫よ♪」
と用意してくれたのは、、、



スイ~トーーーーー!!!

ベッドがデカ~い!部屋が広~い!!
バス・トイレ別だ~♪

(いらんけど)部屋が2つもあるぅ~(↓分かりづらい)!!!



これで1泊朝食付き79ユーロ(1万円ちょっと)なんてステキだわ~!
しかも泊まるはずだったNovotelよりもこっちのが観光地にめっちゃ近いから超ラッキーだったよ。




ホテルのスイートにウキウキしながらも、時間がもったいないので早速外出!

フロントで地図をもらって出たら歩いて1分Σ(゜□゜ノ)ノ
中心地の
チェックポイント・チャーリーに到着。早っ(^^;




学生の頃から歴史が苦手だったあたしは、大まかな歴史しか知らない・・・。

これはレプリカで本物の建物は博物館に移されてるらしいんですが、ドイツ人以外しか
通行できなかった国境、チェックポイント・チャーリー。
・・・・・ところで写真のアノ男性は誰なんでしょう?
調べても見つからない。。。

ココから歩いてスグのトコから
ベルリンの壁の跡を追って歩いていきました。



こんな感じ(↑)で、ベルリンの壁は跡になってずっと続いてます。

歴史に疎いので歴史大好きなダンナに聞きながら歩いていたんだけど、、、
陸の孤島・西ベルリン(西ドイツ)は、東ベルリン(東ドイツ)の人たちにとって、
夢の場所だったんだろうなぁ・・・。
と、ダンナに話を聞いてもイマイチ理解できてないのでボキャの乏しいコメント・・・。

壁をたどって着いたのはトポグラフィー・オブ・テラー



上がベルリンの壁。
地下・壁の裏側にはナチス関連の展示がしてあって、やっぱり重い雰囲気になるね。

でもこういう物を残して後世に残し、人々が昔起きたことをしっかり受け止めるって
いうことはすごく大切なこと。
戦争もしなくなって戦争の体験をした人たちがいなくなっても、受け継がれていかなければ
いけない事実なんだとすごく思う。

壁の表側はこんな感じ、、、



こーーーんな薄い壁なのに、、、



超えることができなくって、自由を求めて超えようとして殺された人もいた訳で・・・。
犠牲者は壁崩壊の1989年までいたそうですね(-人-)

もっと歴史を勉強したいって強く思った日でした。
いろいろ知ってるダンナをちょっとうらやましくちょっと尊敬(言わないけど)とも感じたよ。


テクテクと歩いてると所々に壁が残ってて、しかもペインティングされてるよ☆



このほかにももっといろんなペイントがあって、開放と自由の喜びが表現されてる感じ!


話はちょっと反れて途中ひと休憩に立ち寄ったハーゲンダッツ♪
「本場で食べなきゃね~!」と、しなくてもいい言い訳(?)をして選んでたら店員の
お兄さんが「あなたたちは日本人ですか?」と突然日本語で話しかけてくれたΣ(゜ー゜*)

「最初日本人か分からなくてすみません」と、ちゃんとすみませんの文化を理解してることに
ダンナは感心してました(笑)。

ちょっと微笑ましいお兄さんに「ありがとう(日本語)」を言ってひとつのアイスを
奪い合いながら(笑)また歩く♪

(後ろ側からだけど)ブランデンブルク門



ココは門の背後の壁が目抜き通りを分断してて、崩壊時はこの広場で東西の再会劇が
繰り広げられたそうです。

ここからちょっと壁から反れてさらに歩く歩く歩く!!!



ジャンダルメン広場
ヨーロッパ一美しい広場と呼ばれるそうですが・・・なぜ(笑)?
そうだとしてもあたし的に巨大音符がその美しさを邪魔してる気がするし・・・。
更に左下の中腰・前屈みのお兄さんが気になって気になって(*^m^)o==3


うちらはこの(↓)ベルリン大聖堂こそ美しいと思ったよ!



青空に夕焼けがかかってきて、それはそれは綺麗でしばらくボーーーっと眺めてました♪

ベルリンは1泊だとまだまだ物足りない。・゚・(ノε`)・゚・。

あたしとダンナの中でもう一度行きたい場所に確実にランクインされました。

しかし今日は歩いたよ~~~!!!
スイートのベッドでぐっすりゆっくり寝るとしましょうね(←やや自慢)♪
今日の最終目的地はデンマークからそんなに遠くないドイツ・ハンブルク
貿易で栄えた商人の町で、北海やバルト海を中心とした自由貿易都市同盟、
ハンザ同盟の中心的な役割を担ったらしいです(^^; ←ガイドブックの受け売り

そのガイドブックに今最もホットな観光スポットとして注目
と書いてあるから、ソレに釣られて行ってみた倉庫街



( ̄◇ ̄;)エッ

な、何もなかったんですけど( ゜ノ□゜;)コッソリ

歩き回ってもお店も何もなくって、、、去りました(笑)。


ハンブルクには外アルスター湖内アルスター湖ってのがあって、どちらかと言えば
有名なのは内アルスター湖の方らしい。

内アルスター湖はエルベ川の支流、アルスター川をせき止めて作った人口の湖らしく、
みんな憩いの場としてのんびりしてた。

噴水も出てて、そっから作られる虹も綺麗だったよ~!



反対側から見るとこんな感じで街がより綺麗に見えます♪



一部どんより曇が邪魔だけど( ̄ー ̄;)

でもハンブルクはどちらかと言えば観光向きではないかな~(笑)☆

さてさて、明日はダンナがずっと行ってみたかった(らしい)今回の旅のメインの
ひとつの地へ入ります!
えーーー・・・、デンマークの旅は1泊のみ。
だって物価が高すぎるんだもん(;`O´)o
最初は2泊ぐらいして、あわよくばスウェーデンまで船で渡るかぐらいだったけど、
どこのホテル見ても高い!

せめてコペンハーゲンまでと思っても、1泊じゃ無理!!
泣く泣く断念し、ベルンのみになっちゃったの(ノд ・。)

なので北欧へは片足突っ込んだ程度であまり知ることができずドイツへ戻るんだけど、
せっかくなのでデンマークをもう少しってことで、ドイツへ戻る前にオーデンセという街へ。

デンマークは日本みたいに複数の島からなる国なので橋を渡って。

オーデンセは童話作家アンデルセン(ハンス・クリスチャン・アンデルセン)で有名(?)な街。



まずはアンデルセンの幼少時代の家を。



時間が早くて開いてなかったから外から見ただけなんだけど、当時この小さな家に3世帯が
入ってて、アンデルセン一家は右端の小さな窓2つ分だけだったんだって☆
後世に名を残す人って、やっぱ最初は貧しかったりするのね。。。



最後にアンデルセン博物館でアンデルセンのお勉強(?)。

アンデルセンで知ってるのは人魚姫(↓)とか親指姫マッチ売りの少女



考えてみるとちょっと悲しい話ばかりな気がするのは気のせいかな・・・。
でもこの博物館を見てアンデルセン童話をもう一度読んでみたくなった♪


・・・うーーーんσ(^_^;)
やっぱもう少し北欧の旅をしてみたかったなぁ・・・。
帰国するまでにまた行きたいな!
オーロラやフィヨルド見にフィンランドやスウェーデンにも♪

ちなみに、デンマークの通貨はデンマーク・クローネ
今回は両替せずすべてカード払いだったんだけど、クローネを円やユーロ換算して
計算するのが難しかった(^^;
物価が高いのに変わりはなかったんだけど~(笑)。

豆知識(?):フランスからフィンランドやスウェーデンへ渡航するには、フランス⇔日本の
        渡航運賃と同じぐらいかかります。。。
        日本より全然近いのに、、、物価の高さが分かるでしょ?
旅行になるといつもより規則正しい生活になぜか変わります♪

だいたい夜11時に就寝し、朝7時に起きるという8時間睡眠だとけっこうスッキリ起きられる!
「いつも隣(助手席)で寝とるじゃん」ていう突っ込みが入るけど気にしな~い♪

準備して9時ちょっと前にチェックアウト。
外は快晴!
チェックアウトの精算をし終わってフロントのお姉さんが「○○入りますか?」って聞いてきました。

そしたら、、、
ダ)「え?umbrella!?」
ゆ)「(おいおい)・・・No,thank you!」(
そしてホテルを後にする)
あたしはちゃんと聞こえましたよenvelopeと・・・。

この旅行が始まってからのダンナのすっ呆けにはけっこう笑える(^^;
トータル的に言えば全然ダンナのが英語は分かってると思うけど、たま~に勝った気持ちに
なってうれしいね♪
ダンナいわく「普段フランス人の下手な英語に慣れてるから、ドイツ人の綺麗な英語は
難しい」
んだって☆
言い訳言い訳、ほっときましょう(笑)( ̄× ̄)b

ここのホテルは大きな駅(↓)の隣にあって、その駅が何だかあたしは好きでした♪
なぜか前に鳥居があることが不思議だったけど(笑)。



そんなホテルと駅を後にし、今日はさらに北上しますよーーー!!!

国境を(サラッと)超えたところで国の看板を撮ろうと頑張ったけど、、、



遅っ!普通の道路じゃん・・・。

さて、どこの国でしょ?

着いた先は・・・♪



♪♪♪レゴランド♪♪♪

デンマークに入りました!


レゴランドはデンマークと言ってもドイツの国境から100キロぐらいかな・・・のビルンていう町にある。

レゴ・システム社、レゴランドができたことによって大きな街へ発展したビルン。
と言っても、レゴランドしか見るとこないんだけどね(^^;

レゴランドはその名の通り、4500万個ものレゴを使って作られた町並みや建物、
各種のアクティビティなどで構成されるテーマパーク。

これもレゴ!!!







日本もあるよん♪




見にくいけど左に富士山、真ん中にかに本家(なぜ?)、右奥に金閣寺が。
日本て、こういうイメージなのね(;¬_¬)

アメリカ(自由の女神)と日本(大阪城)のコラボも見れるよ(笑)!




これはサッカースタジアム。



みーーーんなレゴで作ってあるなんて、作った時すごい疲れたんだろうなぁ(笑)(^^;

レゴランドは男の子の子供がいる人にはもってこいのとこだろうね!
男の子は釘づけになって、いろんなレゴのデコレーションを見るんだろうな~。

モチロン大人も童心に返って楽しむことができるしね☆
ジェットコースターとかもあるし、あたしもダンナもめっちゃ楽しい一日を過ごしました♪
来てよかった(*^^*)v

注:レゴランドは10月から3月まで営業してません・・・。

豆知識:レゴとはよく遊べという意味のデンマーク語Leggodtが語源らしいです
今日はじゃんじゃん北上してメルヘン街道に突入。

途中で立ち寄ったのはハーメルンていう街。

童話のハーメルンの笛吹き男の話(知らない(^^;))をモチーフにした仕掛け時計のある
結婚式の家が見所。
らしい(笑)。



この街には童話グッズがいっぱい売ってて「何か買いたいなーー♪」って思ってたんだけど、
途中トイレが原因(笑)でダンナにケンカを吹っかけのんびり見れなかったなぁ・・・。
あぁ、何ておバカなあたしなんでしょう(/ヘ ̄、)

ちょっと後味悪くハーメルンを後にし、最終目的地ブレーメンに来ました♪

ご存知、あのブレーメンの音楽隊の街よ~~~!!!

街道の中ではやっぱりイチバンはロマンチック街道と聞くけど、やっぱ女の子(?)なら
行って見たいでしょ♪

ホテルに荷物を置いて早速歩いてお出かけ!

中心地に行く途中、川沿いに一基の風車が見える。



・・・・・・・・・風車が後ろ向きなの。
この風車、ガイドブックには正面から川を前にめっちゃ綺麗に写って載ってるんだけど、
ダンナと2人で風車周辺をしばらくウロウロして本の通りのスポットを探したのに結局
見つからず(--;)

ガイドブック、ヤラセなのか!?


歩くこと約15分で中心地に到着~♪

歩行者天国の始まりに早速ハーメルンの笛吹き男発見!



ところで、笛吹き男の話って有名?
知ってて当たり前??
知ってたら誰か教えて・・・(・Θ・;)アセアセ・・・


ま、まぁ笛吹き男を後にして(^^;
ブラブラ歩いて世界遺産の市庁舎(左)のある広場へ♪



日本だと世界遺産とかって何ていうかスゴく大そうなモノみたいな感じがするけど、
ヨーロッパって世界遺産が普通に街の中にドンッてあって、人が普通にその前を
行き来して生活してる感じだから、何か不思議に思います☆

・・・・・ところで、この街のメインブレーメンの音楽隊は?

ダンナといろんなトコを歩いて探せど、、、ない!!!(T-T)
ガイドブックにはマルクト広場(市庁舎のある広場)から徒歩3分て書いてあるから
広場から徒歩3分圏内を探してもなく、ちょっと諦めモードで買い物しようって思ったら。。。

あら???



あるじゃんΣ(・ω・ノ)ノ
てか、市庁舎の真横っ!!!
まっぷる(ガイドブック)さん、市庁舎横とぐらいにして下さい。。。
徒歩1分までもいきません・・・。
灯台下暗しとはこのことかいな('ェ';)

意外なトコにあるからなのか、人もそんなに集ってなかった(笑)♪

だから(?)撮ってみました、ブルーメンの音楽隊・縦バージョン!



ほっ・・・・・ほっそい(細い)な~~~(笑)(*´ェ`*)


小さな街だけど、ブレーメンはいいトコでした♪
昨日のフランクフルトよりも楽しめますよ~!←やっぱアンチ(笑)?
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2度目のブログの引越しをしました。
過去の日記を整理完了(一部コメがおかしいところはありますが・・・)♪
一番最初の日記の時のコメントは反映できませんでした・・・ごめんなさい(T-T)

05年10月、ダンナの転勤でフランス生活開始。
07年9月、一時帰国し出産。
男の子の母になりました。
09年10月、またまた一時帰国し出産。
女の子の母にもなりました。
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