ダンナと子どもたちとの愉快な4人暮らしの日々
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2日目は(も)けっこうなロングドライブで、行き先はアイゼナハ。
今日は日曜日だったので、アイゼナハ中心地はお店があまりやってなくて
ちょっとひっそり。
それでなくても昨日よりもさらに小さい町だったので、この中心地に泊まってたら
いくらなんでもつまらなかっただろうな~☆
・・・とは言え、バッハの家とかルターの家があるみたいだけどね(行ってないけど)。
我が家が泊まったのは中心地から少し離れた山の上。

ちょっと奮発して(ダンナがね)5つ星ホテル!
エレベーターないけどね。
写真下方の段差で息子がコケて、テーブルに
ぶつかって目の横かなり流血したけどね(夜)。
けっこう上まで登って、途中に車泊めてホテルの車が迎えに来てくれました。
それぐらい道が狭かったり急勾配だったり。
今回ダンナがこのホテルに決めた目的は、ホテルすぐ隣に建つ、、、

ヴァルトブルク城を見るため。
これも世界遺産です。
1,067年、ヴァルトブルクの山頂にテューリンゲンの伯爵ルートヴィヒ・デア・シュプリンガーが
建てたと言われるが、現在残る主要部分は1,170年、後期ロマネスク様式で建てられた。
(by 地球の歩き方)

左はお城全容(?)、右はお城から見下ろした我が家が
宿泊したホテル。
見た感じ、「これが世界遺産?」と思うような外観だったです、正直。←ド失礼

もちろんお城の中も見学。
この写真の右辺りにある入口から入ったのですが、
人数制限して時間が決まって入城だったので
管理はかなり厳重かと。

息子もやりたい放題。
撮影はダンナの係なので、こういう時ばかりは
あたしが追いかけまわしててんやわんやしてます(^^;
お陰でどの部屋が何の間なのか全然分かんなくて(言い訳)。
右下の写真は(多分)エリザベトの間かな~?
ガイドさん(ドイツ語)もついて回ってくれて、各間を移動したら前にいたところの扉は
閉めるという感じで、セキュリティーもしっかり(?)です。
あ、ガイドさんのドイツ語は分からない場合は英語や日本語のパンフレットあります。

いつも移動は最後尾。
リ)「父ちゃん母ちゃん、ここははしるのもあんぜんだな!」
走るの禁止・・・叫ぶのも禁止・・・!

左下は歌合戦の大広間(らしい)。
右の写真は心霊写真ならぬ心霊絵画!?
よ~く見ると、モデルの絵の隣に霊がいるそうですが
全く分からなかった(^^;
・・・息子よ、キミに分かったらすごいよ。
真剣に見てるけど(おばちゃんもびっくり?)。

息子、絵と同化してみるの図(そして母必死に顔隠す)。

ここはルターが新約聖書を訳した部屋。
立ち入り禁止区域に潜入する息子(困)。。。
1,521年5月から翌年の3月までの10ヶ月間、厳しい状況で
偉業を成し遂げたそうで、ゲーテも1,777年に訪れてるそうです。
この山のてっぺんに建てられたお城。
宿泊者以外はあるところから車を止めて歩いて登らなきゃいけないんだけど、
とても我が家は登れそうにない距離・・・ベビーカー押してる家族もいらっさったけど。。
ダンナは隣のホテルに泊まらなきゃ絶対来なかったと断言してました(^^;←ヘタれ?
そんな山の上のホテルなので、当然レストラン(夜ご飯)はホテルしかなく。
お隣さんは偶然日本人でした。
ちょっとお高いレストランだけど、まぁ仕方ない。

食後に夜景のお城も見れたのでヨシです♪
今日は日曜日だったので、アイゼナハ中心地はお店があまりやってなくて
ちょっとひっそり。
それでなくても昨日よりもさらに小さい町だったので、この中心地に泊まってたら
いくらなんでもつまらなかっただろうな~☆
・・・とは言え、バッハの家とかルターの家があるみたいだけどね(行ってないけど)。
我が家が泊まったのは中心地から少し離れた山の上。
ちょっと奮発して(ダンナがね)5つ星ホテル!
エレベーターないけどね。
写真下方の段差で息子がコケて、テーブルに
ぶつかって目の横かなり流血したけどね(夜)。
けっこう上まで登って、途中に車泊めてホテルの車が迎えに来てくれました。
それぐらい道が狭かったり急勾配だったり。
今回ダンナがこのホテルに決めた目的は、ホテルすぐ隣に建つ、、、
ヴァルトブルク城を見るため。
これも世界遺産です。
1,067年、ヴァルトブルクの山頂にテューリンゲンの伯爵ルートヴィヒ・デア・シュプリンガーが
建てたと言われるが、現在残る主要部分は1,170年、後期ロマネスク様式で建てられた。
(by 地球の歩き方)
左はお城全容(?)、右はお城から見下ろした我が家が
宿泊したホテル。
見た感じ、「これが世界遺産?」と思うような外観だったです、正直。←ド失礼
もちろんお城の中も見学。
この写真の右辺りにある入口から入ったのですが、
人数制限して時間が決まって入城だったので
管理はかなり厳重かと。
息子もやりたい放題。
撮影はダンナの係なので、こういう時ばかりは
あたしが追いかけまわしててんやわんやしてます(^^;
お陰でどの部屋が何の間なのか全然分かんなくて(言い訳)。
右下の写真は(多分)エリザベトの間かな~?
ガイドさん(ドイツ語)もついて回ってくれて、各間を移動したら前にいたところの扉は
閉めるという感じで、セキュリティーもしっかり(?)です。
あ、ガイドさんのドイツ語は分からない場合は英語や日本語のパンフレットあります。
いつも移動は最後尾。
リ)「父ちゃん母ちゃん、ここははしるのもあんぜんだな!」
走るの禁止・・・叫ぶのも禁止・・・!
左下は歌合戦の大広間(らしい)。
右の写真は心霊写真ならぬ心霊絵画!?
よ~く見ると、モデルの絵の隣に霊がいるそうですが
全く分からなかった(^^;
・・・息子よ、キミに分かったらすごいよ。
真剣に見てるけど(おばちゃんもびっくり?)。
息子、絵と同化してみるの図(そして母必死に顔隠す)。
ここはルターが新約聖書を訳した部屋。
立ち入り禁止区域に潜入する息子(困)。。。
1,521年5月から翌年の3月までの10ヶ月間、厳しい状況で
偉業を成し遂げたそうで、ゲーテも1,777年に訪れてるそうです。
この山のてっぺんに建てられたお城。
宿泊者以外はあるところから車を止めて歩いて登らなきゃいけないんだけど、
とても我が家は登れそうにない距離・・・ベビーカー押してる家族もいらっさったけど。。
ダンナは隣のホテルに泊まらなきゃ絶対来なかったと断言してました(^^;←ヘタれ?
そんな山の上のホテルなので、当然レストラン(夜ご飯)はホテルしかなく。
お隣さんは偶然日本人でした。
ちょっとお高いレストランだけど、まぁ仕方ない。
食後に夜景のお城も見れたのでヨシです♪
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HN:
yuki☆
性別:
女性
職業:
専業主婦兼母・・・でも手抜きだらけ(?)☆
趣味:
旅行・・・国内外、行きたいところは無限大!
自己紹介:
2度目のブログの引越しをしました。
過去の日記を整理完了(一部コメがおかしいところはありますが・・・)♪
一番最初の日記の時のコメントは反映できませんでした・・・ごめんなさい(T-T)
05年10月、ダンナの転勤でフランス生活開始。
07年9月、一時帰国し出産。
男の子の母になりました。
09年10月、またまた一時帰国し出産。
女の子の母にもなりました。
日々楽しく愉快にをモットーに、もはや育児日記となった日々の生活を綴っていきます♪
過去の日記を整理完了(一部コメがおかしいところはありますが・・・)♪
一番最初の日記の時のコメントは反映できませんでした・・・ごめんなさい(T-T)
05年10月、ダンナの転勤でフランス生活開始。
07年9月、一時帰国し出産。
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女の子の母にもなりました。
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